アトピー悪化→不眠→さらに悪化…。


アトピーがひどくなると、かゆくて、イライラして、眠れなくなりませんか?

わたしは社会人1-2年目、アトピーが悪化して眠れなくなり、
眠れないことでさらに悪化して…と、悪夢のような日々を過ごしていました。

そもそもの悪化の原因は、仕事のストレスでした。
そのため、最終的には、仕事を辞めて転職したことで、
ストレスだらけの環境から解放され、ぐっすり眠れる日を手に入れました。
※以前の記事参照
   →仕事でアトピーが悪化。転職して、ちゃんと通院して、だいぶよくなったよ。

とはいえ、環境を変えようとしても、
どうしても時間はかかりますよね…。

そこで、ストレスから逃げられない環境でもちゃんと眠れるように、
自分がチャレンジした安眠法の中から、
効果があったものベスト3を紹介したいと思います。

よく眠れるかどうかで、
アトピーの調子や、日々のストレスも大きく変わるので、
是非とも試してみてくださいませ。




1. 皮膚科で、眠気が出やすい飲み薬をもらう


正直、これがいちばん。
皮膚科で、眠気が出やすい飲み薬をもらいましょう。

わたしは、信頼できる皮膚科のお医者さんに、
「眠れなくて悪化するので、眠くなる薬ください」と言っていました。

これは、「睡眠薬を出してください」という意味ではありません。

普段からアトピーに対して処方される「抗アレルギー薬」の中でも、
眠くなりやすい薬をください、という意味です。

もともと、皮膚科で処方される抗アレルギー薬の中には、
眠気が出やすい薬がたくさんあるそうです。

ただ、お医者さんによって、
「仕事中に眠くなると困るだろうから」と、
わざわざ眠気が出づらい薬を処方することも多い、とのことでした。

なので、お医者さんに、
「眠れないので困っている」と、ちゃんと伝えることが重要です。

わたしは、まず1日2回、朝夕に飲む薬を処方してもらいました。
すると、夜ぐっすり眠れるようになった代わりに、
仕事中も眠くなってしまいました。

そのため、もう一度お医者さんに相談し、
1日1回、夕方だけ飲めばいい薬に変えてもらいました。

そのおかげで、夜しっかり眠れるようになり、
仕事中は眠くなりませんでした。

夜、一晩中身体をかきむしってしまったり、
不眠でイライラしてさらにアトピーが悪化する…という苦痛が、ぐんと減りました。
そして、朝起きて会社に行くのが、少し楽になりました。

やっぱり、お医者さんに頼るのがベストだな、と思ったことを覚えています。


2. お風呂上がりに冷たいシャワーを浴びる


これは、夏だけでなく、通年でオススメです。

お風呂で血のめぐりがよくなって、
眠る前の時点で、もう身体中かゆくて仕方ない…ということありませんか?

わたしは、未だに冷たいシャワーを浴びないと、
お風呂上りに身体がほてってかゆくなってしまいます。
そのため、お風呂上がりには、
できるだけ冷たいシャワーを浴びるようにしています。

よく「眠る前に身体を温めましょう」的なアドバイスを見かけますが、
アトピー持ちの私には逆効果でした。
むしろ、どうやって身体を冷やして、かゆみをとるか、を重要視しています。

寝室に保冷剤を持ち込んでみたり、
クーラーをガンガンかけてみたり、
いろいろと試してみたのですが、
結局はお風呂あがりに冷たいシャワーを浴びるのがベストでした。


3. 眠る前に、布団に掃除機をかける


わたしは2-3日に一度、布団に掃除機をかけています。
皮膚科で、ダニやホコリなどハウスダストは大敵、と言われたのがきっかけでした。

どこまで効き目があるのかな?
気持ちの問題なのかな?
と思うこともあるんですが、
掃除機をかけた日は、気持ちがよく眠れる気がしています。

布団掃除機の第一号はレイコップで、4年ほど愛用していました。

そのあとは、掃除機をダイソンに買い換えたのをきっかけに、
ダイソンのコードレス掃除機を愛用しています。

レイコップもダイソンも、2-3日に1回かけるたび、
目に見えてホコリが取れます。
「ハウスダストいなくなった!これで眠れるぞ!」という気持ちになります。

ただ、レイコップは布団専用である上に、コードレスではないので、
しだいに面倒くさくなってきてしまいました。

ダイソンのコードレス掃除機は、コードレスなので、めちゃくちゃ楽です。
ささっと取り出して、ささっと布団の上を滑らせて、終了です。

わたしはこのタイプを使っています↓

【Amazon】ダイソン コードレス掃除機 V8 Fluffy

別売りの「布団ツール」というツールもあるんですが、
付属している「ミニモーターヘッド」で、布団もマットレスも掃除できます。


以上、おすすめの安眠法ベスト3でした!


おすすめの安眠法、ベスト3を紹介しました。
どれもシンプルなもので、
意外性はないかもしれません。
でも、よくわからない高価な健康食品やハーブティ等々より、
ずっと効き目があると個人的には思っております…。

そして、いちばん頼りになるのは、
やはり、皮膚科のお医者さんが処方してくれる薬やアドバイスです。

「自分のお医者さんはそんなに信頼できない…」という方は、
別の皮膚科にも、相談してみてもいいかもしれません。

少しでも深く眠れる時間を増やすことで、
アトピーの悪化やストレスを減らしましょう。
毎日の苦しみを少しでも取り除くことを、
あきらめずに、コツコツやっていきましょう。